ひだまとは? わかりやすく解説

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ひ‐だま【火玉】

読み方:ひだま

小さな火のかたまり。特に、キセル火皿残った火のかたまり。「灰吹きに—を落とす」

空中を飛ぶ球状怪火火の玉


ひだま

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/17 15:21 UTC 版)

ひだま

  1. 火玉(ひだま)- 火の玉のこと。
  2. 東海道新幹線東京駅 - 新大阪駅)を運行する列車「ひかり」の内、途中の停車駅を基本の名古屋駅京都駅のみであったものからいくつか増やしたものの俗称。同線を運行する各駅停車列車の「こだま」と速達列車の「ひかり」の中間であることから利用者より呼ばれるようになった。

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