火玉とは? わかりやすく解説

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ひ‐だま【火玉】

読み方:ひだま

小さな火のかたまり。特に、キセル火皿残った火のかたまり。「灰吹きに—を落とす」

空中を飛ぶ球状怪火火の玉


火の玉

(火玉 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/11 00:32 UTC 版)

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火の玉ひのたま

自然現象
  • 怪火。心霊現象の類とされるもの。人魂狐火鬼火ウィルオウィスプなどを含む。
  • 球電 (Ball lightning)。物理現象の類とされるもの。
  • 火球。非常に明るい流星の一種。
  • ファイアボール現象。密閉された可燃性のガスや蒸気などが空気に触れた途端、急激に球状の炎を形成する現象。→
作品名

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