内閣官房長官・内閣官房次長
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「第2次吉田内閣」の記事における「内閣官房長官・内閣官房次長」の解説
1948年(昭和23年)10月17日任命。 職名代氏名出身等特命事項等備考内閣官房長官4 佐藤栄作 民間(運輸省)民主自由党 内閣官房次長- 橋本龍伍 大蔵省 1948年12月26日免 - 郡祐一 全国選挙管理委員会(旧内務省) 1948年12月25日任 辞令のある留任は個別の代として記載し、辞令のない留任は記載しない。 臨時代理は、大臣空位の場合のみ記載し、海外出張時等の一時不在代理は記載しない。 代数は、臨時兼任・臨時代理を数えず、兼任・兼務は数える。
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内閣官房長官・内閣官房次長
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「芦田内閣」の記事における「内閣官房長官・内閣官房次長」の解説
1948年(昭和23年)3月10日任命。 職名代氏名出身等特命事項等備考内閣官房長官3 苫米地義三 衆議院民主党 国務大臣兼任 内閣官房次長- 有田喜一 衆議院民主党 1948年3月15日任 - 福島慎太郎 外務省 1948年3月15日任 辞令のある留任は個別の代として記載し、辞令のない留任は記載しない。 臨時代理は、大臣空位の場合のみ記載し、海外出張時等の一時不在代理は記載しない。 代数は、臨時兼任・臨時代理を数えず、兼任・兼務は数える。
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