内閣官房長官・副長官
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「第3次吉田内閣 (第3次改造)」の記事における「内閣官房長官・副長官」の解説
1951年(昭和26年)12月26日任命。 職名代氏名出身等特命事項等備考内閣官房長官7 保利茂 衆議院自由党 内閣官房副長官- 剱木亨弘 (文部省) 留任1952年8月13日免 - 江口見登留 (旧内務省) 1952年8月13日任 - 菅野義丸 運輸省 留任 辞令のある留任は個別の代として記載し、辞令のない留任は記載しない。 臨時代理は、大臣空位の場合のみ記載し、海外出張時等の一時不在代理は記載しない。 代数は、臨時兼任・臨時代理を数えず、兼任・兼務は数える。
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内閣官房長官・副長官
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「第3次吉田内閣 (第2次改造)」の記事における「内閣官房長官・副長官」の解説
1951年(昭和26年)7月4日留任。 職名代氏名出身等特命事項等備考内閣官房長官6 岡崎勝男 衆議院自由党 留任 内閣官房副長官- 菅野義丸 運輸省 留任 - 剱木亨弘 (文部省) 留任 辞令のある留任は個別の代として記載し、辞令のない留任は記載しない。 臨時代理は、大臣空位の場合のみ記載し、海外出張時等の一時不在代理は記載しない。 代数は、臨時兼任・臨時代理を数えず、兼任・兼務は数える。
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