作中で登場する主な役
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/18 08:50 UTC 版)
「カードの王様」の記事における「作中で登場する主な役」の解説
魔道天(まどうてん) 「大魔道士サガン」+「赤魔道士レビ」 + 「青魔道士レム」 + 「黒魔道士ルツ」 + 「白魔道士ラビ」 Lv1000の幻の役。始めたばかりで四大魔道士を持っていなかったまなみは、当初、宮子のカードを借りてこの役を出していた。 四大魔道士(よんだいまどうし) 「赤魔道士レビ」 + 「青魔道士レム」 + 「黒魔道士ルツ」 + 「白魔道士ラビ」 Lv200の役。まなみと宮子と涼が使用。 四大天使(よんだいてんし) 「ミカエル」+「ガブリエル」+「ウリエル」+「ラファエル」 Lv200(天使軍の場合)の役。まなみと宮子が使用。防御時はLvが倍になるらしい。 四大魔王(よんだいまおう) 「ウリクス」 + 「マモン」 + 「バイモン」 + 「エギュン」 Lv200(悪魔軍の場合)の役。宮子が使用。作中では四魔王と表記される事も。 女神のストレート 同レベルの女神カード5枚 美沙が得意とする役。まなみもこの役を決めている。 死のストレートフラッシュ 「死の神タナトス」 + 「死の女神モーリアン」 + 「大天使ミカエル」 + 「アズラエル」 + 「死天使」 皇が使用した役。 破壊天使(はかいてんし) 「死天使」 + 「滅天使」 Lv200の役。話の中では、滅天使を保、死天使を皇が持っているため、めったに使われない。 双天樹(そうてんじゅ) 「大魔道士サガン」+「死天使」+「滅天使」 Lv1000の役。話の中では、大魔道士サガンをまなみ、滅天使を保、死天使を皇が持っているため、めったに使われない。 原作中でこの3枚を一人で所有しているのはカードコレクターの布田篤だけである。 凛霊天(りんれいてん) 「錬金術師トウラス」+「赤魔道士」+「青魔道士」+「白魔道士」+「黒魔道士」 「魔道天」「双天樹」と並ぶ、Lv1000の幻の役。魔道天と相打ちになることが多い。
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