代表的な戦争漫画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 18:51 UTC 版)
あかつき戦闘隊(園田光慶) 石の花(坂口尚) エリア88(新谷かおる) 気分はもう戦争(大友克洋、原作:矢作俊彦) Cat Shit One(小林源文) 紫電改のタカ(ちばてつや) 総員玉砕せよ!(水木しげる) 戦場まんがシリーズ(松本零士) ディエンビエンフー(西島大介) 平和への弾痕(秋本治) 宮崎駿の雑想ノート(宮崎駿) 日露戦争物語(江川達也) 暴力大将(どおくまん) 神聖喜劇(のぞゑのぶひさ、岩田和博、原作:大西巨人) 虹色のトロツキー(安彦良和) はだしのゲン(中沢啓治)、紙の砦(手塚治虫)、この世界の片隅に(こうの史代)、夏のあらし!(小林尽)、cocoon(今日マチ子)など、戦争に巻き込まれた民間人の悲劇を扱った作品は、戦争を題材とした作品ではあるが、戦争漫画と区別される場合もある。
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