代人

デジタル大辞泉

だい‐にん【代人】

読み方：だいにん

本人に代わって事を行う人。代理人。名代(みょうだい)。「—を立てる」

実用空調関連用語

だいにん 代人

＃現場代人をみよ！

歴史民俗用語辞典

代人

読み方：ダイニン（ｄａｉｎｉｎ）

近世の江戸での代判。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

代人

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 09:32 UTC 版)

発音^(?)

だ↗いにん

名詞

代 人（だいにん）

1. 本人の代わりの人。代理人。名代。

Weblio日本語例文用例辞書

「代人」の例文・使い方・用例・文例

• ディケンズとサッカレーは同時代人でした
• 現生人類，現代人
• 先史時代人
• 古代人の英知
• またそれらは現代人にとっても大事です。
• 彼は現代人類学の父として熱烈な支持を受けている。
• 古代人は世界が平らであると思っていた。
• 古代人の中には太陽を神と考えた人たちもいた。
• 古代人たちは地球は平たいと信じていた。
• 現代人は車なしで済ますことができない。
• バッハとヘンデルは同時代人でした。
• シェイクスピアはマーローと同時代人だった。
• この壁画からは古代人の生活の片鱗を伺うことができる。
• 現代人の大部分は広告に左右される.
• ピカソは彼の同時代人を見劣りさせた.
• 彼女の態度には古代人を思わせるものがあった.
• これは古代人の自然崇拝の一例である.
• 代人をもって事をする
• 本人または代人
• 本人又は代人出頭のこと