二指真空把(にししんくうは)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 06:56 UTC 版)
「蒼天の拳」の記事における「二指真空把(にししんくうは)」の解説
飛んできたものを受け止め、投げ返す北斗神拳の奥義。流飛燕との戦いで飛燕が言及したが使われなかった(飛燕も使えるため)。
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二指真空把(にししんくうは)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/07 01:43 UTC 版)
「北斗の拳の技一覧」の記事における「二指真空把(にししんくうは)」の解説
北斗神拳の技の一つ。弓やボウガンなどで放たれた矢を二指で受け止め、放った相手にそのまま投げ返す技。作中ではケンシロウのほか、ラオウも使用している。
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二指真空把
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 15:31 UTC 版)
二本の指で矢などを挟んで受け、敵に投げ返す技。ケンシロウ、ラオウが使用。レイもその存在を知っていた。アニメでは矢を指で挟んだ後に軌道を180度変える様が詳細に描写されている他、南斗孤鷲拳のシンも使用している。新劇場版では数百本の矢を返すバージョンも存在する。北門の拳ではこの技を二指無空把と呼ぶ。
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