主な下水処理場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 04:28 UTC 版)
2006年度現在で日本には1500ほどの下水処理場が稼働している。対象地域の特色に合わせ、様々な設計・運営が工夫されている。 日本最大 東京都下水道局森ヶ崎水再生センター 処理能力:1,540,000m3/日(標準活性汚泥法) 日本最小 和歌山県不動谷浄化センター 計画処理水量:50m3/日(土壌被覆型礫間接触酸化法) 日本最初 東京都下水道局三河島汚水処分工場(現、東京都下水道局三河島水再生センター) 1922年運転開始(標準散水濾床法)
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