中央倉庫_(名古屋市)とは? わかりやすく解説

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中央倉庫 (名古屋市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/23 09:29 UTC 版)

座標: 北緯35度09分16秒 東経136度56分37秒 / 北緯35.1544056度 東経136.9437242度 / 35.1544056; 136.9437242

中央倉庫株式会社
Chuo-soko Co.,Ltd. [1]
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本
466-0858
愛知県名古屋市昭和区折戸町4丁目15番地[1]
設立 1957年12月5日[1]
業種 倉庫・運輸関連業
法人番号 2180001008758
事業内容 穀類・飼料の保管、大豆の選別[1]
代表者 代表取締役:小島啓司[1]2020年時点)
資本金 1億3400万円[1]
従業員数 57人[1]
外部リンク http://chuo-soko.co.jp
特記事項:本社は、愛知県名古屋市港区船見町57番地、愛知県名古屋市中村区納屋町3丁目6番地の順に移転し、現在地に至る。
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中央倉庫株式会社(ちゅうおうそうこ)は、愛知県名古屋市昭和区折戸町4丁目15番地に本社を置く企業。倉庫業通関業務を営んでいる。

概要

中央倉庫は、1957年に設立された倉庫業者である。愛知県名古屋市港区船見町57番地にある船見営業所を筆頭に愛知県内に複数の事業所をもち、飼料食糧の保管、大豆の選別業務を行っており、18.9万トンの収容能力を保有する[1]。かつては名古屋臨海鉄道汐見町駅所管の専用線を所有し、鉄道を用いてを輸送していた。

沿革

事業所

  • 本社
    〒466-0858
    愛知県名古屋市昭和区折戸町4丁目15番地
  • 船見営業所
    〒455-0027
    愛知県名古屋市港区船見町57番地
  • 西二区現業所
    〒490-1444
    愛知県海部郡飛島村木場二丁目63番地1号
  • 楠現業所
    〒498-0066
    愛知県弥富市楠二丁目61番地

参考文献

  • 名古屋臨海鉄道(編)『名古屋臨海鉄道二十五年史』名古屋臨海鉄道、1990年。 

脚注

  1. ^ a b c d e f g h i j k 会社案内”. 中央倉庫株式会社. 2020年10月10日閲覧。
  2. ^ a b 名古屋臨海鉄道 1990, p. 198.



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