中井代表理事
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「日本女子プロ将棋協会」の記事における「中井代表理事」の解説
2007年5月30日 - 「有限責任中間法人 日本女子プロ将棋協会」設立(初代中井広恵代表理事、所属女流棋士17名、うち現役14名、サロン・事務局場所:東京都北区中里)。 2007年6月7日 - LPSA所属の女流棋士が日本将棋連盟へ移籍届を提出し、女流棋士会からも退会。 2007年7月28日 - 設立記念パーティー開催。 2007年11月5日 - 石橋幸緒が第18期女流王位戦で清水市代に勝利し、タイトル獲得。LPSAへ初のタイトルをもたらした。 2008年12月1日 - 公益法人制度改革関連3法の施行に伴い、一般社団法人となる。法人名も同日付で「一般社団法人 日本女子プロ将棋協会」に変更。 2009年3月6日 - 『LPSA公認プロ制度概要と応募要項』発表。 2009年3月7日・8日 - 受験者一般公募に先駆けてGSP中井塾生を対象としたツアーライセンス取得試験実施。 2009年4月1日 - ツアーライセンス取得試験に合格しGSPで既に研修を受けていた渡部愛が理事会の最終的な承認を受けLPSA初のツアー女子プロに登録される。 2009年6月15日 - 北尾まどかがLPSAを退会。
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