三沢 - 百石線とは? わかりやすく解説

三沢 - 百石線 (三沢百石線)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/28 02:01 UTC 版)

十和田観光電鉄三沢案内所」の記事における「三沢 - 百石線 (三沢百石線)」の解説

三沢案内所小松ヶ丘 - 三沢駅 - 三沢中央 - 浜三沢 - 大津三丁目 - 鹿中 - 洋光台中央 - イオンモール下田前(下田温泉「ゆーらくえん」側) - 百石案内所 - 百石中央 沿革 19xx年 - 八戸 - 三沢線として運行開始200x年 - 急行便廃止し、全便とも普通便統一2003年4月20日 - 八戸側の発着地十鉄八戸営業所変更し八戸営業所 - ラピア - 十一日町八戸三日町)間を延伸2004年12月1日 - 同路線直通便を3往復減便、同路線大部分百石を境に分断化及び乗り継ぎ割引制度開始先述)。 2006年4月1日 - 浜三沢 - 鹿中間の経路を、大津三丁目経由変更。同路線での三沢向平四川目の各バス停での取り扱い廃止直通便増便し、区間便を2往復減便。同路線区間便である「八戸 - イオン下田SC線」を運行開始(但し、日曜・休日のみの運行)。 2007年10月1日 - 十鉄バス事業見直しによる再編一環として八戸 - 三沢間の直通系統・「八戸 - 百石線」(八戸(営) - 洋光台北口間)・「八戸 - イオン下田SC線」(八戸(営) - イオン下田SC間)・三沢 - 百石線の根岸経由三沢 - 根岸 - 百石中央間)の全便を廃止三沢 - 洋光台 - イオン下田 - 百石中央間のみに短縮(これに伴って三沢案内所のみの所管となる)。 2008年3月1日 - 旧:十和田観光電鉄を「とうてつ」に事業譲渡し、新:十和田観光電鉄商号変更させた上で新会社による運営に伴い当路線の運行新会社継承2009年4月1日 - イオン下田ショッピングセンター前を「イオンモール下田前」に停留所名称を改称2011年5月16日 - 減便の上土休日全て運休。朝の片道一本を二中前発に短縮。 その他 かつて、百石 - 八戸線浜市経由存在したが、1990年末に廃止された(但し、運賃が赤畑経由より割高だった)。 2007年10月ダイヤ改正百石以東八戸方面)への直通便全て廃止された為、八戸から三沢方面通し利用するには、十和田 - 八戸線利用して百石案内所にて乗り換えとなる(その際以前直通便運賃適用される乗り継ぎ方法についての詳細十和田 - 八戸線参照のこと)。

※この「三沢 - 百石線 (三沢百石線)」の解説は、「十和田観光電鉄三沢案内所」の解説の一部です。
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