ワールーク帝国
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バルトハルト=ワールーク 必殺技:「ゴッドキャノン」、「粉砕鉄拳ゴッドパンチ」 ワールーク帝国の武征皇太子にして機工騎士団の代表。騎士団一の冷静さを持つと言われているが、尊大で強引な態度の人物。新人騎士大会開催直後にルーラーの攻撃を受けて、あっさり戦闘不能になってしまう。最終話では、ワールーク軍を率いて、アルマ率いる解放軍と合流して、最終決戦に挑んでいる。 ワールーク皇帝 バルトハルトの父親であり、ワールーク帝国の皇帝。シグルドによれば、マクノイス魔法皇国・ギスカーン帝国と共謀してアルシリア侵攻を企てていたとされるが、その真偽は不明。魔黒騎士により、その身柄はアルシリア軍に拘束されてしまった。
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ワールーク帝国
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アルシリアと接する大国の一つ。機械工学に優れており、マナをエネルギーとして最初に扱えるようにした国家。マナをエネルギーパック化した特殊装備を操る機工騎士によって守られており、機工騎士団の統率力は世界一と言われている。
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