レーダー照射事案
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 18:17 UTC 版)
「韓国海軍レーダー照射問題」の記事における「レーダー照射事案」の解説
2018年12月20日15時ごろ、日本の排他的経済水域 (EEZ) 内にある日本海の大和堆付近にて、海上自衛隊P-1哨戒機が、韓国海洋警察庁所属の5,000トン級警備艦「参峰」(サンボンギョ、ARS-5001)及びその搭載艇と思われるゴムボート2隻、そして韓国海軍駆逐艦「広開土大王」(クァンゲト・デワン、DDH-971)並びに漁船らしき小型の船を視認した。 その後の動向は日本・韓国で主張が食い違っている。
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