レーザー機関砲とは? わかりやすく解説

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レーザー機関砲(レーザー機銃、ビーム機銃とも)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 09:44 UTC 版)

可変戦闘機 (マクロスシリーズ)」の記事における「レーザー機関砲(レーザー機銃ビーム機銃とも)」の解説

バトロイド時の頭部モニターユニットに搭載され砲門数は型式により異なる。ファイターガウォーク形態時に対空機銃、または対地銃撃用として使われ、モニターユニットそのもの砲塔として旋回俯仰し、進行方向異な標的を狙うことも可能。「VF-5000 スターミラージュ以降機体では、ドッグファイト背後についた敵機狙えるよう機体背面斜め後方向き配置している。

※この「レーザー機関砲(レーザー機銃、ビーム機銃とも)」の解説は、「可変戦闘機 (マクロスシリーズ)」の解説の一部です。
「レーザー機関砲(レーザー機銃、ビーム機銃とも)」を含む「可変戦闘機 (マクロスシリーズ)」の記事については、「可変戦闘機 (マクロスシリーズ)」の概要を参照ください。

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