ランベルト正積方位図法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/28 08:02 UTC 版)
ランベルト正積方位図法(ランベルトせいせきほういずほう)とは、地図投影法の一種であり、方位図法(地図の中心からの方位が正しく示される)および正積図法(面積が正しく示される)の両方の性質を持つ。
- ^ a b Borradaile (2003).
- ^ “Coordinate Conversions and Transformations including Formulas”. International Association of Oil & Gas Producers (2009年11月). 2010年10月6日閲覧。
- 1 ランベルト正積方位図法とは
- 2 ランベルト正積方位図法の概要
- 3 参考文献
- 4 関連項目
- ランベルト正積方位図法のページへのリンク