ラッピング広告・復刻塗装
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/26 14:38 UTC 版)
「近鉄6000系電車」の記事における「ラッピング広告・復刻塗装」の解説
6049F:PiTaPa・KIPSカード(2013年3月 - ) 6051F:復刻ラビットカー塗装(2012年8月 - 2020年8月)2012年10月を以って吉野線が開業100周年を迎えたことから、「吉野飛鳥 近鉄エリアキャンペーン」の一環である「吉野線開業100周年記念列車ツアー」の実施に先駆けて塗装変更した。2016年9月に五位堂検修車庫を検査出場した際にも復刻塗装が維持されていたが、2020年8月に五位堂検修車庫を出場した際に、通常塗装に戻された。 6069F:大和高田号(2015年9月23日 - 運転終了)運転開始の際に大阪阿部野橋駅にて出発式が行われ、高田市駅にて記念入場券の販売も行われている。 6075F:こふん列車(2019年7月28日- 2022年4月4日)近鉄エリアキャンペーン「こふんまち 羽曳野・藤井寺」の一環として、古墳をイメージした車体ラッピングが実施された。車両全面には古墳をあしらったロゴステッカーを掲出して運転していた。運行終了の際には近鉄のプレスリリースで告知された。
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