ヤクルト時代・現役引退後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 10:27 UTC 版)
「小山田貴雄」の記事における「ヤクルト時代・現役引退後」の解説
2008年は育成選手枠で、二軍キャンプスタートとなった。イースタン・リーグで捕手として15試合に出場したが、野手としてのキャリアも浅いことから、4安打で打率.160と打撃の対応に苦しむシーズンとなった。支配下選手登録もならなかった。 2009年10月1日に戦力外通告を受け、引退を表明。10月30日に自由契約公示された。 2010年よりヤクルトのブルペン捕手を務めている。
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