モンスター村の住民
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/24 09:33 UTC 版)
「チョコボの不思議なダンジョン2」の記事における「モンスター村の住民」の解説
ボムおばさん ボム種。女手一つで3匹の子ボムを育てている肝っ玉母さん。シロマの育ての母でもあったが、現在は大の人間嫌いとなってしまっている。グラスゴスに捕まったシロマを助けるためチョコボとシドの後を追い、チョコボ達の行く手を阻んだ氷壁を爆破して2体に分裂する。その後は自分に何かがあった時のために子ボムたちを厳しく躾けるようになる。 デブチョコボ 太ったチョコボ種。道具屋の店主。シロマの幼馴染であり数少ない理解者。 ベンさん ベヒーモス種の彫刻師。仕事一筋であったため奥さん(バーバラさん)が家を出てしまい息子と暮らしている。 ゴットンとゴーシュ ゴーレム種。村にある枯れた大木の世話をしている。 黒魔道士たち 村にある研究所で研究を続けている5人の黒魔道士。研究所の所長と共に、4名の研究員(ビッグス、ウェッジ、ジェシー、クロマ)がいる。チョコボの協力でかまどや薬などが利用できるようになる。 ガメドン タートル種。村の倉庫屋の主人。後に鍛冶屋も勤める。 ドル君 ジャンハム種。ショートカットに出てくる隠しキャラクター。あるアイテムを渡すと村に住み、倉庫が使えるようになる。 バーバラさん ベヒーモス種。ベンさんの妻で、ある程度イベントを進めると家にいるようになる。
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