モハ711形 (1 - 9) ・クハ711形 (1 - 16)
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「国鉄711系電車」の記事における「モハ711形 (1 - 9) ・クハ711形 (1 - 16)」の解説
函館本線小樽 - 滝川間電化開業用として1968年(昭和43年)に3両編成×8本、モハ車1両の25両製造されたグループで3両編成を基本単位とし、運転台のない中間電動車モハ711形が新たに設定されたことから以下の設計変更を実施。
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モハ711形 (51 - 60) ・クハ711形 (17 - 36)
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「国鉄711系電車」の記事における「モハ711形 (51 - 60) ・クハ711形 (17 - 36)」の解説
函館本線旭川電化用として1969年(昭和44年)に3両編成×10本の30両が製造されたグループである。
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モハ711形 (101 - 117) ・クハ711形 (101 - 120・201 - 218)
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「国鉄711系電車」の記事における「モハ711形 (101 - 117) ・クハ711形 (101 - 120・201 - 218)」の解説
千歳空港駅(現・南千歳駅)開業ならびに千歳線・室蘭本線室蘭電化用として1980年(昭和55年)に3両編成×17本とクハ車4両の55両が製造されたグループで、以下の設計変更により100・200番台に区分された。
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