モハ2100形 (2101 - 2112)
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「北陸鉄道金沢市内線」の記事における「モハ2100形 (2101 - 2112)」の解説
モハ2000形に続いて1951年(昭和26年)12月に広瀬車両で製造された車両。全長が11.0メートルに伸び、ドア位置が車体前後から車体前・中点対称の配置に改められた。定員は70人。
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