ポップコーン (女性デュオ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/05 09:37 UTC 版)
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ポップコーンは、全国フォーク音楽祭出場を経て1973年にデビューした福岡県出身の松尾理恵子・山崎綾香による女性フォークデュオ。1974年にピコと改名した。
ディスコグラフィー
シングル
- 千円の旅(1973年1月25日、ポリドール・MGMレコード、DM-2504)
- 作詞:武藤美代子、作曲:山崎綾香、編曲:馬飼野康二
- c/w 愛し合うのは今
- 生まれた時は(1973年5月21日、DM-2508)
- 作詞:千家和也、作曲:松尾理恵子、編曲:馬飼野康二
- c/w 悪いのはいつも私
- 乙女の挽歌(1974年、テイチクレコード、B-34)- ピコ名義
- あなたと私のレッセッセ(1977年8月、ポニー・キャニオン、F-205)- ピコ名義
アルバム
- 生まれた時は(1973年)
- 青春のらくがき(1977年)- ピコ名義
その他
脚注
- ^ 小島豊美とアヴァンデザイン活字楽団『昭和のテレビ童謡クロニクル 『ひらけ! ポンキッキ』から『ピッカピカ音楽館』まで』DU BOOKS、2015年、113-116頁。ISBN 978-4-907583-45-3
「ポップコーン (女性デュオ)」の例文・使い方・用例・文例
- その映画館はきれいで居心地がよかったが,何よりうれしかったのはとてもおいしいポップコーンを売っていたことだ
- 「だれがぼくのポップコーンを食べたんだ?」「デニスだよ」
- 私たちは全部食べきれないほどたくさんのポップコーンがあった
- ポップコーン売り
- 彼らはポップコーンを食べながら映画を観ている。
- そのとき私はポップコーンを食べました。
- そのポップコーンはとても美味しい味がします。
- 私はポップコーンを2袋買った。
- ポップコーンは食べれば食べるほどもっと食べたくなる。
- ポップコーンに溶かしバターをかけてください。
- このポップコーンは、電信レンジですばやくはじける
- ポップコーンを料理するための容器
- 濃い砂糖、糖蜜またはキャラメルシロップを絡めてまるめたポップコーン
- 彼は大袋のポップコーンを1袋食べた
- ポップコーンという,とうもろこしの粒から作った食品
- オーガニックスーパーでは野菜やポップコーン,ヨーグルト,牛乳,肉,卵など,オーガニックだと認定された商品を販売しています。
- 売り子は飲み物,アイスクリーム,ピーナッツ,ポップコーンやチョコレートなどを売ります。
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