ペサック国際歴史映画祭
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「ミシェル・ヴィノック」の記事における「ペサック国際歴史映画祭」の解説
歴史学の普及におけるもう一つの貢献は、毎年、ジロンド県のペサックで開催されるペサック国際歴史映画祭(フランス語版)の創設に参加したことである(日本からは2005年に小林政広監督の『バッシング』、2010年に若松孝二監督の『キャタピラー』が受賞)。現在も同映画祭の運営委員会の委員を務め、『リストワール』誌や地元紙の担当コラムで紹介している。
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