プロレスラーの総合格闘技での主な実績
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1995年4月7日、ケン・シャムロックがUFC 5でホイス・グレイシーと時間切れ引き分け。グレイシー初の引き分け試合。 1995年12月16日、ダン・スバーンがUFCの上位入賞者を集めたUltimate Ultimate 1995で優勝。 1997年2月7日、高橋和生がUFC 12でヴァリッジ・イズマイウを破る。UFCにおける日本人初勝利。 1998年10月11日、アレクサンダー大塚がブラジルの伝説的格闘家だったマルコ・ファスを破る。 1999年11月21日、桜庭和志がホイラー・グレイシーを下しUFC以後初めてグレイシー一族を総合格闘技試合で破る。 2000年5月1日、桜庭和志がホイス・グレイシーに勝利。 2000年5月21日、藤田和之が元UFC王者であり当時霊長類ヒト科最強の格闘家と言われていたマーク・ケアーを破る。 2000年8月27日、桜庭和志がヘンゾ・グレイシーに勝利。 2000年12月23日、桜庭和志がハイアン・グレイシーに勝利。 2008年11月15日、ブロック・レスナーがUFC世界ヘビー級王座を獲得。
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