プラロード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/30 03:31 UTC 版)
- プラロード(プラレール) - かつてプラレールの情景として発売された動力付ミニカーのシリーズ
- B/Oトミカ - プラロード(旧)以降にプラレール連動のトミカとして発売された動力付ミニカーのシリーズ、改めてかつてのプラロード(新)に改称
- プラロード - 関水テクノ成型が開発した再生プラスチック仮設道路資材の名称、工法の名称、国交省NETIS登録工法 登録番号KT-100053
プラロード(1980年代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:39 UTC 版)
「プラレール」の記事における「プラロード(1980年代)」の解説
1985年から販売を開始。1987年に「ロードカー」へ名称を変更。B/Oトミカ販売以前に展開されていた商品(これ以降では「旧プラロード」と表記する)。チョロQに近い大きさの電動ミニカーが専用の道路部品を自動走行する構成となっており、単品販売もされていた。1990年を最後に展開終了した。
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プラロード(2000年代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:39 UTC 版)
「プラレール」の記事における「プラロード(2000年代)」の解説
B/Oトミカ(モータートミカ)が絶版となった後の2004年、プラレールブランドの「プラロード」として再度商品展開された(これ以降では「新プラロード」と表記する)。B/Oトミカと新プラロードの道路部品は基本的に互換性がある。大きな変更点は橋脚がプラレール対応のブロックに変更されたことで、プラレールと混ぜて遊ぶことがより容易になった。なおこの変更により、B/Oトミカの坂道の部品や橋脚などの部品は混ぜて使用できない。同シリーズは2006年以降に展開を終了し、完全絶版となった。これらのブランドはいずれも動力は単五電池を使用していた。
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