プッリャ・カラブリア公
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1059年8月23日にメルフィで開催された教会会議(英語版)の結果、教皇ニコラウス2世はロベルト・イル・グイスカルドをプッリャ・カラブリア・シチリア公爵(イタリア語: Duca di Puglia, Calabria e Sicilia)に叙し、ロベルトのシチリア征服に名分を与えた。 ロベルト・イル・グイスカルド(1059年 - 1085年) ルッジェーロ1世(1085年 - 1111年) - ロベルトの次男。 グリエルモ2世(英語版)(1111年 - 1127年) - ルッジェーロ1世の三男。 1127年に公国はシチリア伯領(英語版)に併合された。公爵の称号はシチリア王の後継者にしばしば与えられた。 ルッジェーロ2世(1127年 - 1134年) - ロベルトの甥。シチリア王 ルッジェーロ3世(英語版)(1134年 - 1148年) - ルッジェーロ2世の長男。ライヌルフォ(英語版)(1137年 - 1139年) - 教皇インノケンティウス2世と神聖ローマ皇帝ロタール3世に推薦された対立公。 グリエルモ3世(1148年 - 1154年) - ルッジェーロ2世の四男。シチリア王グリエルモ1世 ルッジェーロ4世(英語版)(1154年 - 1161年) - グリエルモ3世の長男。 ルッジェーロ4世の死後、公爵位は空位となった。 シチリア王グリエルモ2世は自らの子のために称号を復活させたが、ボエモンドが早世したため、タンクレーディの長男ルッジェーロに引き継がれることとなった。 ボエモンド(フランス語版)(1182年) - ルッジェーロ4世の甥。 ルッジェーロ5世(1189年 - 1193年) - ルッジェーロ3世の孫。ボエモンドの再従兄。シチリア王ルッジェーロ3世
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