フランスにおける1%フォー・アートの例
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/24 09:30 UTC 版)
「1パーセントフォーアート」の記事における「フランスにおける1%フォー・アートの例」の解説
フランスでは、日本人彫刻家水井康雄が、1967年グルノーブル冬季オリンピック村にて、80メートルを越す石壁レリーフ“ミクロコズム マクロコズム”、1968年にボルドー大学法学部に彫刻“泉の化石”、1970年にビルフランシュ工業高校にて、18メートルもの石壁レリーフ“コスモス”、1977年ナンシー大学理学部にて“オッシロカスケード”、都市計画での環境彫刻としては、77・78年ヴィルヌーヴ=ダスクに2点、と合計26の巨大モニュメントを制作。
※この「フランスにおける1%フォー・アートの例」の解説は、「1パーセントフォーアート」の解説の一部です。
「フランスにおける1%フォー・アートの例」を含む「1パーセントフォーアート」の記事については、「1パーセントフォーアート」の概要を参照ください。
- フランスにおける1%フォー・アートの例のページへのリンク