フィクションにおけるシラット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 09:48 UTC 版)
「シラット」の記事における「フィクションにおけるシラット」の解説
ゴールデン・ハーベスト社作品(『ドラゴン危機一発』など) 敵役が用いる武術として登場するが、間違った内容も多い。 ザ・レイド 2011年のインドネシア映画。シラットを使った激しいアクションが繰り広げられている。主演のイコ・ウワイスは『ザ・タイガーキッド 〜旅立ちの鉄拳〜』でもシラット使いを演じている。 PSYCHO-PASS サイコパス 2012年のテレビアニメ。狡噛と槙島がシラットを用いて戦う。 史上最強の弟子ケンイチ 2002年の漫画。シラットの達人が登場する。 喧嘩商売 2005年の漫画。アンダーグラウンドのS級格闘士、桜井裕章がシラットの使い手として登場。 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年の映画。シラットの名手たちがギャング役として登場。 ザ・コンサルタント 2016年のアメリカ映画。主人公がシラットを用いる。 ウルトラマンリブット ウルトラシリーズに登場するキャラクター。戦闘スタイルはシラットを基にしたものとなっている。 TOUGH外伝 龍を継ぐ男 シラットの使い手ボルキアが登場する。作中では「カリ・シラット」と呼称されていた。 デッド オア アライブ6 本作からの登場キャラクター、NiCOの使用する流派がプンチャック・シラット。 ケンガンオメガ 2019年の漫画。拳願会VS煉獄の対抗戦に出場した「三朝」と「ロロン・ドネア」がそれぞれシラット使いと判明している。尚、二人のシラットはそれぞれ別の流派である。
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