ファーピィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 07:57 UTC 版)
「星のカービィ デデデでプププなものがたりの登場キャラクター」の記事における「ファーピィ」の解説
14巻に登場。デデデ大王が苦労して入手した限定品のペットロボットだが、カービィの歌を聴き、コンピューターが狂い出してバラバラに壊れてしまった。カービィに猫耳と首輪を付けたような姿をしている。持ち主の声にしか反応せず、音楽を聴かせるとダンスを踊る。また、経験値を積ませると言葉を話すようにもなる。ブービィという類似品が存在する(違いは鼻と鳴き声)。元ネタはファービー。
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ファーピィ(14巻)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 14:41 UTC 版)
「星のカービィ デデデでプププなものがたり」の記事における「ファーピィ(14巻)」の解説
デデデ大王が購入したペットロボット。ファービーのように音声認識機能が付いており、音楽に合わせて踊ったり持ち主と遊んだりできる(作中では「ポピピ」しか言わないが、成長すると喋るようになるという)。カービィの歌で壊れてしまい、一時しのぎとしてカービィがファーピィに成りすますが、ファーピィを溺愛しているデデデにはどんなに怪しい行動を取っても気付かれることは無かった。しかしアドレーヌが代わりに用意した類似品のブーピィ(鼻がブタ型になっている)とすり替えた際には一瞬で気付かれ(アドレーヌ達も「なぜそれに気付いてカービィに気付かない」と突っ込んでいた)、結局カービィがボロを出したことでデデデにバレた。
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