ファミマTカード
(ファミマカード から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/21 04:52 UTC 版)
ファミマTカード (Famima T Card) は、株式会社ファミリーマート(ファミマ)がカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 (CCC) と提携して発行するポイントカードである。クレジット機能付きのカードは、ポケットカード株式会社(吸収合併前:ファミマクレジット株式会社)とも提携している。
- ^ “全国7,000店のファミリーマートでTポイントサービス開始新たに「ファミマTカード」を発行” (日本語). 2009年10月4日閲覧。
- ^ “ファミマクレジット株式会社とポケットカード株式会社の合併に関するお知らせ (html)” (日本語). 2012年4月12日閲覧。
- ^ 支払額を利用額以上に増額設定して、実質的に一括払いとする事も可能。
- ^ これ以前にもiD・Edy・Suica・WAON等との連携で間接的に利用できるものは多数存在していたが、発行会社によってはそもそもこれらに対応していなかったり、対応していても別途おサイフケータイやカードリーダー/ライター等が必要などのハードルが存在していた。
- ^ Visaブランド付Tカード Tマネーサービスの利用停止について Tサイト
- ^ PayPay銀行提携カード Tポイント付与終了のお知らせ Tサイト
- ^ 一部提携先ではモバイルTカードの利用が出来ないことに注意が必要。
- ^ “おとなの日 - ファミリーマート (HTML)” (日本語). 2012年3月20日閲覧。
- ^ “ファミマTカードでお得|ポケットカード株式会社 (HTML)” (日本語). 2017年9月14日閲覧。
- ^ http://www.family.co.jp/ft/t_point/quick.html
- ^ https://www.family.co.jp/card_point/info/info1909.html
- ^ 請求金額が21,000円だとすると、21,000/200=105Pが付与される
- ^ 今回A店でクレジットカードで支払う金額が6,300円なら、6,300/200=31P、B店で10,500円の支払をすると、10,500/200=52Pより、31+52=83Pが付与される
- ^ “ファミマクレジット株式会社とポケットカード株式会社の合併およびシステム統合に伴うクレジットサービス変更・休止のご案内 (html)” (日本語). 2012年4月12日閲覧。
- ^ “Visaデビットのご利用特典がPayPayポイントに変更されます” (日本語). 2022年4月17日閲覧。
- ^ http://www.family.co.jp/famiport/toto/
- ^ http://www.family.co.jp/famimacard/t-point/detail/
- ^ ファミマカード|ファミマTカード|FamilyMart
- ^ ただし、ファミマTカード移行後に再度ICチップのついたクレジットカードが発行されている。
- 1 ファミマTカードとは
- 2 ファミマTカードの概要
- 3 ポイント
- 4 追加カード・サービス
- 5 限定カード
- 6 関連項目
ファミマカード(現在廃止)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/14 02:03 UTC 版)
「ファミマクレジット」の記事における「ファミマカード(現在廃止)」の解説
JCBブランドのクレジットカード・ポイント機能付きと、17歳以下向けのポイント機能のみの2種類のカードが発行され、火曜・土曜は『カードの日』として、獲得できるポイントが増える。
※この「ファミマカード(現在廃止)」の解説は、「ファミマクレジット」の解説の一部です。
「ファミマカード(現在廃止)」を含む「ファミマクレジット」の記事については、「ファミマクレジット」の概要を参照ください。
- ファミマカードのページへのリンク