ビンタガールオーディション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 06:48 UTC 版)
「くりぃむナントカのコーナー一覧」の記事における「ビンタガールオーディション」の解説
2代目キャリーを探すべく、HPで募集していたビンタガールの公開オーディションを開催した。メインMCは小池栄子。アシスタントは大木。くりぃむ、次長課長、ますだおかだ・岡田の5名が「審査員」として登場した。しかしネームプレートにも「審査員」と書かれているにもかかわらず、この5名は審査する権限がなく、ただ単に参加者のアピールタイムを見た後でビンタされる役であった。審査は視聴者がWebからの投票を行い、ビンタガールを決定する。なお、サプライズとして岡本夏生が登場したのだが、くりぃむがケツカッチンのため収録が30分以上前に終了しており、岡本の前には出演者は1人もいないどころが、ハンディカメラさえも床に置かれ放置されていた状態での登場であった。岡本は所在のないまま1分もしないうちに「ハイOKです!」と収録終了の声がかかり、残されたハンディカメラの前で「ガチンコすぎるわよ〜!」の定番台詞で最後を締めた。 なおオーディション以降2代目キャリーはずっと発表されないままであるが、オーディションに参加した「ケイティ」が「からいやつら」のコーナーでウォーターガールとして出演し、ケイティは特技(?)である「お水早飲み(早飲みといっても速度はかなり遅めで、しかもたいていの場合は全部飲み干すことができない)」を披露した。
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