ヒシュウとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ヒシュウの意味・解説 

ひ‐しゅう〔‐シフ〕【卑湿】

読み方:ひしゅう

⇒ひしつ(卑湿)


ひ‐しゅう〔‐シウ〕【悲愁】

読み方:ひしゅう

悲しみ深く心が沈むこと。悲しみとうれい


ひ‐しゅう〔‐シウ〕【比周】

読み方:ひしゅう

[名](スル)

《「論語為政の「君子は周して比せず小人比して周せず」から》私利によって一部仲間とつきあうことと、正しい道にそって広く交わりをもつこと。

《「春秋左伝文公一八年から》よくない目的仲間作ること。徒党を組むこと。

朋党—の争い」〈蘆花思出の記


ひ‐しゅう【秘宗】

読み方:ひしゅう

真言宗異称


ひ‐しゅう〔‐シウ〕【肥州】

読み方:ひしゅう

肥前(ひぜん)国・肥後(ひご)国の総称


ひ‐しゅう〔‐シウ〕【飛州】

読み方:ひしゅう

飛騨(ひだ)国の異称




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

ヒシュウのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ヒシュウのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS