パラパC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/18 19:15 UTC 版)
パラパ衛星の3世代目。運用者はSATELINDO(PT Satelit Palapa Indonesia)である。8ヶ月のコンペの後、1993年4月にヒューズスペースコミュニケーションが選ばれ、衛星バスはHS-601が使用された。組み立てはボーイング衛星システムのエルセグンド工場で行われた。 パラパC1に電力異常が発生し、バッテリーの蓄電能力が失われた。これによって予定していたミッションを遂行するのは困難として、保険金の支払い要求が通り、衛星は保険者に渡った。ヒューズグローバルサービスが衛星を得て不完全ではあるが一定の能力を回復させた。その後も運用者が変わり、衛星の名前もパラパC1からHGS 3、アナトリア1(Anatolia 1)、パキサット1(Paksat 1)と変わっていった。 名称NSSDC ID打上げ日射場打上げ機資料パラパC1 1996-006A 1996-02-01 ケープカナベラル空軍基地 LC-36B アトラスIIAS パラパC2 1996-030A 1996-05-16 ギアナ宇宙センター ELA-2 アリアン44LP
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