バンタ

デジタル大辞泉

ばん‐た【番太】

読み方：ばんた

１ 江戸時代、町や村に雇われ、夜警や火事・水門などの番に当たった者。非人身分の者が多かった。

２ 江戸で、自身番の番人。任につきながら駄菓子・玩具・雑貨なども売った。番太郎。

歴史民俗用語辞典

番太

読み方：バンタ（ｂａｎｔａ）

近世の江戸で各町内の入口に必ず配置され、木戸の開閉にあたった者。

別名 番多、番太郎

外国人名読み方字典

バンタ

名前 Banta

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バンタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/15 06:05 UTC 版)

「クロノ・トリガー」の記事における「バンタ」の解説

タバンとルッカの祖先。ガルディア王の依頼でリーネ王妃へのプレゼントを作っている。才色兼備の娘を欲しがっていた（後に、時代は違うが子孫のルッカとして叶うことになる）。

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「バンタ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はバンタム級に階級を下げるつもりだ。
• バンタム級というボクシングの重量別階級の一つ
• ジュニアバンタム級という,プロボクシングの重量別階級
• バンタムというニワトリ
• また，ミニバンタイプも人気がある。
• バンタイプより安いが，５人が寝られるスペースを備えている。