テウデリク3世 (フランク王)とは? わかりやすく解説

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テウデリク3世 (フランク王)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/18 06:02 UTC 版)

テウデリク3世(Theuderic III, 654年 - 691年)は、メロヴィング朝の8代目の国王(在位:679年 - 691年)。


  1. ^ a b 柴田 他、p. 150
  2. ^ a b ル・ジャン、p. 32
  3. ^ 柴田 他、p. 151
  4. ^ 子のダゴベルト3世、孫テウデリク4世はカロリング家の血を引く王でもある。故にこの3人の王はカール大帝と親戚関係になる(テウデリク4世とカール大帝は又従兄弟の子供同士という関係でテウデリク4世の父ダゴベルト3世とカール大帝の父ピピン3世が又従兄弟)。
  5. ^ ル・ジャン、p. 145
  6. ^ 柴田 他、付録p. 81
  7. ^ Christian Settipani, Ancestors of Charlemagne, Paris, 1989.


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