ティトゥス・ラルキウス・フラウスとは - わかりやすく解説 Weblio辞書

ティトゥス・ラルキウス・フラウス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/22 23:37 UTC 版)

ティトゥス・ラルキウス・フラウス（ラテン語: Titus Larcius Flavus、生没年不詳）もしくはルフス（ラテン語: Rufus）は、共和政ローマ初期（紀元前6世紀）の政治家、軍人。二度執政官を務め、更にローマで初の独裁官に就任したとされる。

^ リウィウス,『ローマ建国史』2.18
^ ディオニュシオス,『ローマ古代誌』5.73-74
^ T. R. S. Broughton (1951, 1986). The Magistrates of the Roman Republic Vol.1. American Philological Association. p. 12
^ リウィウス,『ローマ建国史』2.21
^ ディオニュシオス,『ローマ古代誌』5.66-69
^ ディオニュシオス,『ローマ古代誌』5.71
^ ディオニュシオス,『ローマ古代誌』5.72
^ ディオニュシオス,『ローマ古代誌』5.75
^ ディオニュシオス,『ローマ古代誌』5.76
^ ディオニュシオス,『ローマ古代誌』5.77
^ T. R. S. Broughton (1951, 1986). The Magistrates of the Roman Republic Vol.1. American Philological Association. p. 14
^ T. R. S. Broughton (1951, 1986). The Magistrates of the Roman Republic Vol.1. American Philological Association. p. 15
^ リウィウス,『ローマ建国史』2.33
^ ディオニュシオス,『ローマ古代誌』6.92
^ プルタルコス,『対比列伝』コリオラヌス.8