ダービー制覇後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 07:01 UTC 版)
「ダイシンボルガード」の記事における「ダービー制覇後」の解説
その後は菊花賞15着・天皇賞(秋)3着・有馬記念3着2回と振わず、結局、東京優駿以降はダイヤモンドステークスとオープン戦で2勝を挙げるに止まった。 1971年シーズンで引退した後、種牡馬となった。種付数には恵まれず、中央競馬で活躍する産駒も現れなかったが、1986年に死ぬまで種牡馬生活を続けた。
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