スター対抗バカ合戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/05 14:57 UTC 版)
「電気グルーヴのオールナイトニッポン」の記事における「スター対抗バカ合戦」の解説
毎週「~な有名人」というテーマで、それに当てはまりそうな有名人を募集。卓球チーム・瀧チームがそれぞれ8枚ずつ選んだハガキの中から1枚ずつ出して対決させ、より当てはまっている人物を出したほうに1勝が与えられる。審査員は番組スタッフやゲストで、5番勝負で先に3勝したチームが勝利となる。名前がすべてカタカナの有名人は「外国人枠」として見なされ、2人まで選出可能。同じ有名人が書かれたハガキを持っている場合は「あいこ」として出して相殺もできる。 3週連続(コーナー初期は5週)負けると「罪を犯したので罰が下される」として罰ゲームが課せられる。罰ゲームは互いが本当に嫌な事が課せられ、瀧は「大の苦手な蛇に触る」「見知らぬリスナーの家にお泊り(当時、一リスナーであった西井健一と、同じくリスナーの藤崎竜馬宅へ)」「女子レスラーとスパーリング(ゲスト:神取忍、紅夜叉)」と3回罰ゲームを受けたのに対し、石野は「苦手なジェットコースターに乗る」の1回だけで済んでいる。
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