ジイン

デジタル大辞泉

じいん

［副］

１ からだのある部分に感じるしびれを表す語。「腰に—とした痛みがある」

２ からだの奥の方から感動や感激などが湧き上がってくるさま。「目がしらが—と熱くなる」

じ‐いん〔‐ヰン〕【寺院】

読み方：じいん

仏寺とそれに付属する別舎をあわせた称。また、広くイスラム教・キリスト教の礼拝堂にもいう。てら。

寺院を示す地図記号

じ‐いん〔‐ヰン〕【次韻】

読み方：じいん

他人の詩と同じ韻字を同じ順序で用いて詩作すること。また、その詩。→和韻

[補説] 書名別項。→次韻

じいん〔ジヰン〕【次韻】

読み方：じいん

江戸前期の俳諧集。松尾芭蕉編。1冊。延宝9年（1681）刊。伊藤信徳らの刊行した「七百五十韻」を次ぐ形で編まれたもの。俳諧次韻。

じ‐いん【自因】

読み方：じいん

「自己原因」に同じ。

歴史民俗用語辞典

寺印

読み方：ジイン（ｊｉｉｎ）

寺院が用いる印章。

Weblio日本語例文用例辞書

「ジイン」の例文・使い方・用例・文例

• アドバンテージイン 《サーブ側 (server)の得点》.
• 将来に向けた販売のための卸売りのパッケージイング（食肉解体、処理、および小売業者への販売を含む）