シュトゥルームα
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 22:32 UTC 版)
「白銀の意思 アルジェヴォルン」の記事における「シュトゥルームα」の解説
第14話から登場。ザール准将の肝入りでホルムスの部隊に配備された、フォーダーグルード社製の新型機。リヒトフォーヘンが搭乗する。アルジェヴォルンと同様に「ユーリンクシステム」を搭載し、アルジェヴォルンに匹敵する戦闘力や防御力、機動力を持つ。しかし、システムはアルヴェヴォルンに比べ数世代遅れており(「NRS」も参照)、搭乗者の負担が大きい。武装は専用のアサルトライフルと背中に背負った大型ヒートソード。大型のマニピュレータには格闘戦も想定してスパイク付きのナックルガードが装備されている。パダー基地付近の戦闘においてアルジェヴォルンに右腕と右足を切断され大破するも、修復されて戦場に復帰する。
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