コンボ400・900シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/27 03:55 UTC 版)
「リッケンバッカー」の記事における「コンボ400・900シリーズ」の解説
リッケンバッカー草創期から60年代に発売され、420や450シリーズの元になったモデル。 Combo400(生産中止)初期の製品で形状は後述のCombo900に近似。スルーネックとボディで3ピースとなっており、接着ではなくボルトで固定する仕様となっている。ピックアップはディアルモンド社製でピックガードはアルミ製のアノダイズドピックガード。 Combo900(生産中止)ショートスケールで1ピックアップ仕様。420に近いがカッタウェイの形状が変わっている。21フレットネック。 Combo950(生産中止)900の2ピックアップ仕様 Combo1000(生産中止)900のスチューデントモデル(廉価版)で18フレットネックとなっている。
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