コントロ・コレンテ部門
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/01 05:48 UTC 版)
「第60回ヴェネツィア国際映画祭」の記事における「コントロ・コレンテ部門」の解説
審査委員も違う。 『アンテナ』:熊切和嘉(日本) 『ウォッカ・レモン』:ヒネル・サレーム(イラク) 『カーサ・エスペランサ~赤ちゃんたちの家~』:ジョン・セイルズ(イギリス/スペイン) 『カリオストロの帰還』:ダニエーレ・チプリ、フランコ・マレスコ(イタリア) 『地球で最後のふたり』:ペンエーグ・ラッタナルアーン(タイ/日本) 『ロスト・イン・トランスレーション』:ソフィア・コッポラ(アメリカ) 『Abar Arannye (In the Forest... Again)』:ゴータム・ゴース(インド) 『Abjad』:アボルファズル・ジャリリ(フランス/イラン/イタリア) 『Çamur (Mud)』:デルヴィシュ・ザイム(イタリア/トルコ/キプロス) 『Chang hup the gi tril nung (Travelers and Magicians)』:Khientse Norbu(オーストラリア/ブータン) 『ラース・フォン・トリアーの5つの挑戦』:ラース・フォン・トリアー、ヨルゲン・レス(ベルギー/デンマーク/フランス/スイス) 『La quimera de los heroes (The Chimera of Heroes)』:ダニエル・ローゼンフェルド(アルゼンチン) 『Le Soleil assassiné 』(The Assassinated Sun)』:Abdelkrim Bahloul(フランス) 『Liberi (Break Free)』:Gianluca Maria Tavarelli(イタリア) 『Pitons (The Python)』:Laila Pakalnina(ラトヴィア) 『Schultze Get the Blues』:マイケル・ショア(ドイツ) 『Une place parmi les vivants』:ラウル・ルイス(フランス)
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