クライアントソフト・デバイスとは? わかりやすく解説

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クライアントソフト・デバイス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 14:21 UTC 版)

Microsoft Office Communications Server」の記事における「クライアントソフト・デバイス」の解説

Microsoft Office Communicator 2007Live Meeting コンソール 2007OCSクライアントアプリケーションとして提供されている。Office CommunicatorIMプレゼンス表示音声通話ビデオ通話アドホック会議使われるLive Meeting コンソール事前に準備され会議アプリケーション共有使われる。これはOCSもしくはホスティングサービスであるMicrosoft Office Live Meetingのどちらにも利用することができる。 ほかのクライアントには以下のような物がある。 Office Communicator Mobile 2007Office Communicator 2007Windows Mobile版であり、操作もなるべく同じになるように作られている。 Office Communicator Web Access 2007Webブラウザ利用したプレゼンス表示インスタントメッセージ提供するMicrosoft RoundTable電話会議ビデオ会議機能提供する大きな特徴会議室360度方向写しだし、RoundTable回り座っている人の音声拾いスピーカー画面映し出す機能である。 LG-NortelとPolycomは、組み込み型のOffice Communicator 2007動作させることのできる、従来型電話の形をしたIPホン提供している。

※この「クライアントソフト・デバイス」の解説は、「Microsoft Office Communications Server」の解説の一部です。
「クライアントソフト・デバイス」を含む「Microsoft Office Communications Server」の記事については、「Microsoft Office Communications Server」の概要を参照ください。

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