クハ500形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/12 03:52 UTC 版)
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クハ500形 (500 - 523) 第二次鋼体化形の後期製造車で、戦後における東武初のセミクロスシート車である。当初24両が在籍したが、うち16両は53系各形式へ改造・編入され、最後まで本形式に属した車両は8両のみであった。 詳細は「東武クハ101形電車#クハ500形」を参照
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