ガッデムキングダム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/09/16 03:37 UTC 版)
「ソード・ワールド2.0リプレイ from USA」の記事における「ガッデムキングダム」の解説
"闇夜之凶鴉" ミケ レイブン・エクシュキューショナー。ミケの偽者だが、名前が紛らわしいため MIKE をもじって「マイク」と呼ばれた。本名はシャドウクローといい、師であるシャドウファングの形見「幻刀・朧」を本物のミケから取り戻そうとした。 "姫騎士大公" クリフォード オグルゥがギュスターヴとギルディゴールに魔改造されて蘇った姿。右腕が銃、左腕はドリル、頭にはマギスフィアという無残な状態だが、ギュスターヴへの忠誠心は変わっていなかった。 フェイジン ドゥイフォモール。ラスベート攻防戦で敗退を余儀なくされたため、満足のいく戦いを求めてガッデムガーディアンズに挑む。ひとり偽名を用いず、正々堂々とした勝負にこだわる根っからの武人。趣味は笛の演奏。 "女神の大盾" エリヤ 緑色の髪のハイゴブリンファナティック。偽ウィストの守護者であり、最期は彼女に生命を捧げた。 "施しの女神" ウィスタリア ハイゴブリンファナティックへと転生したレディー・ババ。愛するギュスターヴを蘇らせるための肉体の素材としてアンセルムをおびき寄せるようと、一連の計画を企てた。 "ガッデムキング" アンセルム・ベレスファースト 16歳のときのアンセルムを模したドッペルゲンガー。ギュスターヴを強く慕っており、魔神である自分では魂の輪廻を通じた再会がかなわないことから、偽ウィストとともに彼を蘇らせる計画を主導した。
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