カジサックとしての人物 ・キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 14:53 UTC 版)
「カジサックの部屋」の記事における「カジサックとしての人物 ・キャラクター」の解説
カジサックの由来は「はねるのトびら」の本人曰くめちゃくちゃ滑ったコントで演じたキャラクターの名前である。 また、コントのカジサックが生まれたのは、はねるのトびらの総合演出の近藤によると、梶原は「僕顔芸とかすげぇ自信があるんです。めっちゃ面白い顔できるんです。」と自信が顔芸が得意と言い、近藤は「顔では大人は笑わないよ。」と止めたものの、梶原は「動きと顔で絶対笑い取りますから。」と言われ近藤は、タイ人のムエタイ選手「カジサック」が戦いの舞の後に動きと顔芸で笑いを取るコントとして生まれた。 しかし思いのほか滑ってしまい、近藤は「俺は初めてスタジオの空調の音を聞いた」と言うほど。そこからドラゴンクエストやファイナルファンタジーなどのゲーム名を決める時も「カジサック」にしていた。 うことが多いが、お酒に酔ったときなどの会は、タメ口になることがよくあり、過去に準レギュラーが集結した際、タメ口になっていた。 また、カジサックではタバコは吸わないが、梶原雄太ではタバコを吸う。 またカジサック曰く、ジャージ来てタオルを巻くとスイッチが変わるという。
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