オフ・ザ・レコードでの新登場生存者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 02:46 UTC 版)
「デッドライジング2」の記事における「オフ・ザ・レコードでの新登場生存者」の解説
マーク・クーパー(Mark Cooper)、アーヴィン・グッディング(Earvin Gooding) Palisades Mall2階の手すりにぶら下がっていた2人。マークは元体育教師で、49歳。ゾンビに追い詰められて仕方なく手すりにぶら下がったが、最高に賢いわけではない34歳のアーヴィンはそれを見ていい考えだと思い、ゾンビに囲まれているわけでもないのに真似をして手すりにぶら下がる。その後、二人とも上には上がれないために落下地点に大きなぬいぐるみを置くことで上から落下して救助に成功し、そのまま同行する。 エリック・マスターズ(Eric Masters) Uranus Zoneにある売店(Rocket's Red Glare)の上でゾンビに囲まれ、立ち往生しているプロゲーマーの男性。21歳。フランクに周囲のNPC(ゾンビ)を倒すように頼み、その後の説得に対して「普段はソロ専門だけど、今はCO-OP必須みたいだしパーティ組もう」と言いつつも同行する(その際にフランクに「何を言ってるのかサッパリわからん」と言われている)。セーフハウスまで避難させると45000$をプレゼントする。 トモミ・ミヤモト(Tomomi Miyamoto) Undergroundで傭兵に襲われていた格闘家の29歳の女性。師匠であるMaster Boogに師事し、殺人拳という格闘術を身に付けており、固有モーションの技を使って攻撃する。傭兵から遠巻きに銃撃されているところをフランクに助けられて同行する。 ディドレ・サンチェス(Deidre Sanchez) Silver StripのHot Excitoramaにいる27歳の女性で、警官の格好をしているThe Peepholeのダンサー。手にしているボウリングのピンはパフォーマンスに使う物である。救助に来たフランクに説得されてすぐに同行する。フランクを「パパ」と呼んでいる。セーフハウスまで避難するとチップとして6900ドルをプレゼントする。
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