エビニーザー・グライスもの
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「アンナ・キャサリン・グリーン」の記事における「エビニーザー・グライスもの」の解説
The Leavenworthhe Case (1878年) 処女作。『リーヴェンワース事件』(原百代訳、東都書房「世界推理小説大系」(6「グリーン・ウッド集」).1963に収録。絶版) A Strange Disapperarance (1880年) 第2長編。ケイレブ・スイートウォーターも登場。『奇妙な消失』 That Affair Next Door (1897年)『密室のなかで』 Lost Man's Lane (1898年)『失踪者の抜け道』 The Circular Study (1900年) ケイレブ・スイートウォーターも登場。『七つの燈』(抄訳。平林初之輔訳、「新青年」昭和四年新春増刊号に所収。湘南クラブにて復刻。) A Difficult Problem (1900年)短編集。
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