アーストロン、ゴーストロン(53 - 55話)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/16 04:30 UTC 版)
「ウルトラマンSTORY 0」の記事における「アーストロン、ゴーストロン(53 - 55話)」の解説
ペーレが“風の国”侵攻の為にガッツ星人に与えられた、金属に命を吹き込むカプセルによって怪獣化した鉄の像の兄弟。アーストロンは両腕が鎌の様になっている。凄まじい高温でウルトラ戦士でさえその熱には耐えられず、その怪力で初代マンとジャックの腕を折った。しかしゴーストロンはヒドラの強風で体温を下げられ、動きが鈍った所に風を利用した初代マンの飛び蹴りで倒され、アーストロンは援軍に駆け付けたジャックとの新必殺技ストームテンペストで粉々になった。
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