アントニー・マルシャル
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マンチェスター・ユナイテッドFCでのマルシャル (2017年)
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名前 | ||||||
ラテン文字 | Anthony Martial | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | ![]() ![]() |
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生年月日 | 1995年12月5日(29歳) | |||||
出身地 | マシー | |||||
身長 | 181cm | |||||
体重 | 76kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | ![]() |
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ポジション | FW | |||||
背番号 | 26 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2001-2009 | ![]() |
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2009-2012 | ![]() |
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クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2012-2013 | ![]() |
11 | (5) | |||
2013 | ![]() |
3 | (0) | |||
2013 | ![]() |
4 | (3) | |||
2013-2015 | ![]() |
49 | (11) | |||
2015-2024 | ![]() |
203 | (63) | |||
2022 | →![]() |
9 | (0) | |||
2024- | ![]() |
19 | (7) | |||
代表歴2 | ||||||
2010-2011 | ![]() |
17 | (9) | |||
2011-2012 | ![]() |
13 | (9) | |||
2012-2013 | ![]() |
4 | (3) | |||
2013 | ![]() |
5 | (0) | |||
2013-2015 | ![]() |
12 | (4) | |||
2015-2021 | ![]() |
30 | (2) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2025年8月30日現在。 2. 2022年1月30日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
アントニー・マルシャル(Anthony Martial, フランス語発音: [maʁ.sjal], 1995年12月5日 - )は、フランス・マシー出身のサッカー選手。フランス代表。AEKアテネFC所属。ポジションはフォワード。
「マルシアル」「マーシャル」とも表記される。
クラブ経歴
オリンピック・リヨン
マルシャルはイル=ド=フランス地域圏エソンヌ県のマシーに生まれ、2001年にCOレ・ジュリスのユースに加入した[1]。14歳だった2009年にオリンピック・リヨンのスカウトに見初められ、同年にリヨンのユースに移った。U-17の2年目のシーズンに21試合に出場し、32ゴールを挙げるとU-17のフランス代表に招集され、UEFA U-17欧州選手権2012に出場した。
2012年12月6日にスタッド・ジェルランで行われ、2-0で勝利したヨーロッパリーグのハポエル・イロニ・キリヤット・シュモナ戦にその試合でゴールを決めたヤシン・ベンジアと交代で試合の残り10分間に出場し、トップチームデビューを果たした[2]。リーグ1デビューは2013年2月3日に行われ、1-3で敗れたアウェイのACアジャクシオ戦であり、ラシド・ゲザルと79分に交代で出場した[3]。そのシーズンのリーグ戦ではその他2試合に途中交代で出場した。
ASモナコ
2013年6月30日、500万ユーロにボーナスを加えた移籍金でASモナコに移籍し、3年契約を結んだ[4]。11月24日に行われたリーグ戦のFCナント戦でラダメル・ファルカオと63分に交代で出場すると、69分にハメス・ロドリゲスにアシストした至近距離からのシュートはゴールキーパーに弾かれたが、ムニル・オバディがこぼれ球に反応し、その試合唯一となるゴールが生まれた[5]。6日後にスタッド・ルイ・ドゥで行われたスタッド・レンヌ戦に初めてスターティングメンバーとして出場すると初ゴールを挙げ、2-0の勝利に貢献した[6]。12月に行われたヴァランシエンヌ戦で足首を捻挫し[7]、数試合を欠場したが、2014年1月27日には2018年6月まで契約を延長した[7]。
2014-15シーズンは2014年10月5日に行われたパリ・サンジェルマン戦にルーカス・オカンポスと交代で出場すると、試合時間残り数分で1-1となる同点ゴールを挙げ[8]、2015年3月13日に行われたバスティア戦では2ゴールを記録する[9]など36試合に出場し、9ゴールを挙げた。6月26日には2019年まで契約を延長した[10]。
2015年8月4日に行われたチャンピオンズリーグ予選3回戦のBSCヤングボーイズ戦でヨーロッパの大会における初ゴールを記録し[11]、チームも2試合合計7-1でプレイオフ進出を決めた。
マンチェスター・ユナイテッド

2015年9月1日、3600万ポンドから最大で5,800万ポンドに上る移籍金でマンチェスター・ユナイテッドへ移籍が決定し、1年間の延長オプションが付いた4年間の契約を結んだ[12]。背番号はアンディ・コールやルイ・サハ、ディミタール・ベルバトフ、ラダメル・ファルカオが着用した9番に決まった。この移籍金はユナイテッドがルーク・ショーを獲得する際に支払った移籍金とPSGがマルキーニョスを獲得する際に支払った移籍金2700万ポンドを更新し、10代の選手に支払われた移籍金としては史上最高額となった[13]。この移籍金についてはフランス国内に驚きを持って受け取られた[13]。監督のルイ・ファン・ハールはマルシャルについて、現在よりも将来のために獲得したと選手だと述べ、移籍金については「馬鹿げた」金額だと話した[14]。
2015年9月12日に行われたリヴァプールとのダービー・マッチにおいて65分にフアン・マタと交代で出場し、プレミアリーグデビューを飾ると、86分にチームの3点目となるゴールを決め、デビュー戦で初ゴールを記録した[15]。
2017年8月19日、リーグ戦第2節のスウォンジー戦では開幕から2試合連続で得点を決めた。9月27日、欧州CL第2節のCSKAモスクワ戦では1得点3アシストの活躍で勝利に貢献した[16]。
2019-20シーズン、6月25日のシェフィールド・ユナイテッドFC戦では、マンチェスター・ユナイテッドの選手としては2013年のロビン・ファン・ペルシ以来のハットトリックを達成するなど[17]、リーグ戦でこれまでのキャリアで最多となる17ゴールを決め[18]、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。
2021-22シーズンはクリスティアーノ・ロナウドが加入したことで、FWのポジションを彼と争うことになる。しかし昨シーズン、年間通してわずか7得点しか取れなかったマルシャルの立場は揺らいでいく[19]。開幕戦は先発の座を外され、得点は10月2日のエヴァートンFC戦のみに終わる。やがて、オーレ・グンナー・スールシャールが解任されラルフ・ラングニックが招聘されると、ベンチ入りも許されない状況となった。
セビージャFC
2022年1月25日、セビージャFCへの2021-22シーズン終了までのローン移籍が発表された[20]。しかし、かつてに輝きを取り戻すことはできず、負傷の影響もありリーグ戦で得点を挙げられないままユナイテッドに復帰した。
ユナイテッド復帰
2022-23シーズンよりエリック・テン・ハフが監督に就任し、マルシャルはクリスティアーノ・ロナウドと再びポジションを争うことになるが、ロナウドの不調もあり一定の出場機会を得た。
2023-24シーズンをもって契約満了で退団[21]。
AEKアテネFC
2024年9月18日、ギリシャのAEKアテネFCに移籍することが発表された。背番号は26番、契約期間は2027年6月30日までの3年契約となる[22]。
代表経歴

UEFA U-17欧州選手権2012の予選ではフェロー諸島代表戦で2ゴール、北アイルランド代表戦ではハットトリックを達成し、5ゴールを記録した。エリートラウンドのスイス代表戦とスウェーデン代表戦でもゴールを決め、フランス代表は本大会進出を決めた[23]。本大会では初戦のアイスランド代表でゴールを決めたが[24]、フランス代表は決勝トーナメント進出を逃した。UEFA U-19欧州選手権では5試合すべてに出場し、準優勝で大会を終えた[25]。2015年8月26日、翌月に行われるポルトガル代表とセルビア代表との親善試合に臨むA代表のメンバーに初めて招集され[26]、9月4日に行われたポルトガル代表戦にカリム・ベンゼマと交代で試合の残り16分間に出場し、A代表デビューを果たした[27]。2016年9月1日のイタリア戦で代表初得点を挙げた[28][29]。2018年のロシアワールドカップでは予備登録メンバー11人の1人に選ばれるに留まった[30]。
プレースタイル
COレ・ジュリス時代のコーチは2015年に行われたBBCのインタビューで、マルシャルは6歳でゴールに向かってまっすぐ走ることができたと話し、「これまでに400人の若い選手がここでプレーしてきたが、そのような才能を持った選手は5、6年に1人くらいの割合でしかやって来ない。私たちはマルシャルがそのような高い潜在能力のある選手であることがわかったので、彼を後押ししました。」と述べた[31]。また、別のコーチは、6歳の時点で8歳の選手に匹敵する能力を持っていたので上の年齢のグループでプレーさせることにし、マルシャルは12、3歳の頃にはプロのサッカー選手になることに注力していた[31]。
マルシャルはスピードとテクニックがあり、ウイングとストライカーのポジションを務めることができるため、ティエリ・アンリに似ていると言われている[13]。デビュー戦でゴールを挙げたマルシャルをアンリは賞賛したが[32]、マルシャル自身は、「アンリと似ているとは思わない。私がよりフィジカルやテクニックに依存するのに対して、彼はもっとスピードがあった。しかしながら、偉大な選手と比較されることはいつだって悪いことではない。」と述べた[33]。
2015年10月に行われたデンマーク代表戦後にシモン・ケアーは、マルシャルが19歳だということに驚き、『レキップ』紙のインタビューで「自分がフランスのクラブに所属していた時は知らない選手だったが、19歳であることを考えれば本当に良い選手だ。彼は多くのことができ、スピードだけではなく高い技術力があるのでマークをするのは非常に大変だった。」と話した[34]。
私生活
マルシャルはグアドループにルーツを持っている。兄のジョアン・マルシャルもトロワACに所属するディフェンスの選手であり、U-20のフランス代表経験を持っている。もう1人の兄弟であるドリアンもCOレ・ジュリスのトップチームに所属するサッカー選手である[31]。教育熱心な両親に育てられ[31]、ユース時代のコーチはマルシャルについて、シャイで物静かな人物であったと語っている[31]。
サマンサと結婚し、娘をもうけている。マルシャルはローマ・カトリックを信仰している[35]。
個人成績
クラブ | シーズン | リーグ | リーグ戦 | カップ戦 | リーグ杯 | 国際大会 | その他 | 合計 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
リヨン | 2012–13 | リーグ・アン | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 |
通算 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | ||
モナコ | 2013–14 | リーグ・アン | 11 | 2 | 3 | 0 | 1 | 0 | - | 0 | 0 | 15 | 2 | |
2014–15 | 35 | 9 | 3 | 1 | 3 | 1 | 7 | 0 | 0 | 0 | 48 | 12 | ||
2015–16 | 3 | 0 | - | - | 4 | 1 | 0 | 0 | 7 | 1 | ||||
通算 | 49 | 11 | 6 | 1 | 4 | 1 | 11 | 1 | 0 | 0 | 68 | 15 | ||
マンチェスター・ユナイテッド | 2015–16 | プレミアリーグ | 31 | 11 | 7 | 2 | 2 | 1 | 9 | 3 | 49 | 17 | 49 | 17 |
2016-17 | 25 | 4 | 3 | 1 | 3 | 2 | 10 | 1 | 41 | 8 | 41 | 8 | ||
2017-18 | 30 | 9 | 4 | 0 | 3 | 1 | 8 | 1 | 35 | 11 | 35 | 11 | ||
2018-19 | 27 | 10 | 2 | 1 | 1 | 0 | 8 | 1 | 38 | 12 | 38 | 12 | ||
2019-20 | 32 | 17 | 5 | 1 | 4 | 1 | 7 | 4 | 48 | 23 | 48 | 23 | ||
2020-21 | 22 | 4 | 4 | 0 | 2 | 1 | 8 | 2 | 0 | 0 | 36 | 7 | ||
通算 | 167 | 55 | 25 | 5 | 15 | 6 | 50 | 12 | 1 | 0 | 258 | 78 | ||
総合計 | 219 | 66 | 31 | 6 | 19 | 7 | 62 | 13 | 1 | 0 | 330 | 93 |
タイトル
クラブ
- マンチェスター・ユナイテッド
- FAカップ:2015-16
- FAコミュニティ・シールド:2016
- EFLカップ:2016-17, 2022-23
- UEFAヨーロッパリーグ:2016-17
個人
- プレミアリーグ月間最優秀選手:2015年9月[37]
- PFA月間最優秀選手(ファン投票による):2015年9月[38]
- ゴールデンボーイ賞:2015年[39]
フランス代表歴
出場大会
- U-17フランス代表
- 2012年 - UEFA U-17欧州選手権(グループリーグ敗退)
- U-19フランス代表
- 2014年 - UEFA U-19欧州選手権(準優勝)
- サッカーフランス代表
- 2016年 - UEFA EURO 2016(準優勝)
試合数
国際Aマッチ 30試合 2得点(2015年 - )
フランス代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2015 | 6 | 0 |
2016 | 9 | 1 |
2017 | 2 | 0 |
2018 | 1 | 0 |
2020 | 7 | 0 |
2021 | 5 | 1 |
通算 | 30 | 2 |
ゴール
# | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | スコア | 結果 | 試合概要 |
---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2016年 | 9月1日![]() |
![]() |
0-1 | 1-3 | 親善試合 |
脚注
- ^ “Joueur - Anthony MARTIAL”. www.fff.fr. 2025年8月11日閲覧。
- ^ “Imperious Lyon cruise past Kiryat Shmona” (英語). UEFA.com. 2025年8月11日閲覧。
- ^ “AC Ajaccio - Olympique Lyon, 03.02.2013 - Ligue 1 - Spielbericht” (ドイツ語). www.transfermarkt.de. 2025年8月11日閲覧。
- ^ “Anthony Martial sign AS Monaco FC”. AS Monaco FC. 2013年7月8日閲覧。
- ^ “Radamel Falcao: Striker substituted as Monaco win” (英語). BBC Sport. (2013年11月24日) 2025年8月11日閲覧。
- ^ “Monaco: Une attaque Rivière-Martial contre Rennes”. www.sports.fr. 2025年8月12日閲覧。
- ^ a b “Football news, features and statistics” (英語). FourFourTwo (2025年8月11日). 2025年8月11日閲覧。
- ^ “Monaco’s Anthony Martial thwarts PSG in battle of Ligue 1 big spenders”. www.sports.fr. 2025年8月12日閲覧。
- ^ “Monaco 3-0 Bastia” (英語). BBC Sport. (2015年3月13日) 2025年8月12日閲覧。
- ^ “Martial prolonge” (フランス語). L'Équipe. 2025年8月12日閲覧。
- ^ France-Presse, Agence. “UCL round-up: Ajax stunned by Rapid Vienna, Monaco thrash Young Boys to advance with ease” (英語). The National. 2025年8月12日閲覧。
- ^ Jackson, Jamie (2015年9月1日). “Anthony Martial signs for Manchester United for £36m from Monaco” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077 2025年8月12日閲覧。
- ^ a b c “Anthony Martial: Man Utd sign Monaco forward for £36m” (英語). BBC Sport. (2015年8月31日) 2025年8月12日閲覧。
- ^ sport, Guardian (2015年9月10日). “Paying £58.8m for Anthony Martial ‘ridiculous’, admits Louis van Gaal” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077 2025年8月12日閲覧。
- ^ “Manchester United 3-1 Liverpool” (英語). BBC Sport. (2015年9月11日) 2025年8月12日閲覧。
- ^ “マルシャルが圧巻の1ゴール3アシスト! マンU、CSKAに4発完勝でCL2連勝”. サッカーキング (2017年9月28日). 2025年8月12日閲覧。
- ^ “マルシャルがプレミア初のハットトリック、マンUの選手として7年ぶり”. SPORT.es.jp (2020年6月25日). 2020年6月26日閲覧。
- ^ “Anthony Martial profile news”. www.premierleague.com. 2020年7月27日閲覧。
- ^ “C・ロナウド復帰の陰で…マンU退団の可能性が高まっている選手たち”. サッカーキング (2021年9月7日). 2025年8月12日閲覧。
- ^ “マルシャルがセビージャに期限付き移籍”. マンチェスター・ユナイテッド (2022年1月25日). 2022年1月26日閲覧。
- ^ ゲキサカ編集部 (2024年5月28日). “マルシャルが契約満了でマンU退団へ「キャリアの新たなページをめくる時が来た」”. ゲキサカ. 2024年5月28日閲覧。
- ^ “ユナイテッド退団マルシャルがAEKアテネ加入…ギリシャ強豪と3年契約締結”. 超ワールドサッカー (2024年9月20日). 2024年9月23日閲覧。
- ^ “EDF/U17 = LA FRANCE EN PHASE FINALE”. www.lestitisdupsg.fr. 2025年8月12日閲覧。
- ^ “Iceland comeback checks France” (英語). UEFA.com. 2025年8月12日閲覧。
- ^ “Luković strike seals first Serbia triumph” (英語). UEFA.com. 2025年8月12日閲覧。
- ^ “Deschamps calls up Martial, leaves out Sakho” (英語). FourFourTwo (2025年8月11日). 2025年8月12日閲覧。
- ^ “Portugal 0 - 1 France Match report - 9/4/15 Friendlies - Goal.com” (英語). www.goal.com. 2025年8月12日閲覧。
- ^ Thach Nguyen (2023年7月26日). “13win” (英語). 2025年8月12日閲覧。
- ^ Richards, Alex (2016年9月1日). “Italy 1-3 France: Paul Pogba shines as Les Bleus emerge victorious in Bari” (英語). Daily Mirror. 2025年8月12日閲覧。
- ^ “予備選手も豪華…フランス代表、グリーズマンやポグバらW杯メンバー23名発表”. サッカーキング (2018年5月18日). 2025年8月12日閲覧。
- ^ a b c d e “Anthony Martial: The making of Manchester United's star”. BBC Sport. (2015年10月23日) 2015年12月20日閲覧。
- ^ Chick, Alex (2015年9月12日). “Thierry Henry praises Anthony Martial goal: 'I love the finish'”. Eurosport 2015年12月21日閲覧。
- ^ Leras, Marc (2015年5月1日). “Martial seizing the day with Monaco”. UEFA Official Website 2015年12月21日閲覧。
- ^ Hover, Ashley (2015年10月14日). “Martial “very hard” to mark, says Denmark defender Kjaer”. Squawka. 2015年12月21日閲覧。
- ^ Gill, Kieran (2015年9月2日). “Meet Man United's Martial: A £36m TV addict married to his sweetheart”. Mail Online. 2025年8月12日閲覧。
- ^ Anthony Martial - Soccerbase
- ^ “Martial named Barclays Player of the Month”. ManUtd.com (Manchester United). 2015年10月17日閲覧。
- ^ “Fans' Player of the Month – 2015/16 Winners”. Professional Footballers' Association (PFA). 2015年10月17日閲覧。
- ^ “2015年最も輝いた若手選手! マルシャルがゴールデンボーイ賞を受賞”. www.theworldmagazine.jp. 2025年8月12日閲覧。
外部リンク
- Anthony Martial (@AnthonyMartial) - X
- Anthony Martial (AnthonyMartialAM9) - Facebook
- France profile at FFF
- Profile at Premierleague.com
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